利用規約・宿泊約款

HOTEL INFORMATION / 約款

客室及び館内
GUEST ROOM and HALLS

  • チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00
    Check in 3:00 p.m. / Check out 11:00 a.m.
  • フロント内線9番です。
    Front desk is extension line 9
  • 滞在延長につきましては、フロントへお申し出下さい。
    午前11:00以降のご利用は、超過1時間毎に1,100円でご利用頂けます。午後3時以降は、1泊料金の全額を申し受けます。
    In case of extension of stay, please offer at the front desk about stay extension
    (1) Before 3:00 p.m. 1,100 yen (excluding consumption tax) is charged per room per hour.
    (2) After 3:00 p.m. room charge in full.
  • カードキーのご利用方法
    緑ランプが点灯するまでカードをかざします。レバーを操作し、扉を開けてください。
    Keep card on the reader until green LED lights up. Turn the lever and then open the door.
  • お部屋のドアは自動ロックになっています。お部屋を出る際には、必ずカードをお持ちください。
    Room door is automatically locked. Please Keep your card with you all the time.
  • お部屋の電源は、カードキーを入口の壁の横にあるポケットに差し込んでください。
    Please insert Card Key into pocket on the wall when enter your room.
  • 非常口は、お部屋のドアの内側に明記している避難経路の地図をご確認ください。
    Please check evacuation route displayed on room door.
  • ホテル内施設はスリッパ、お部屋着でご利用いただけます。
    You can use all hotel facilities in sleepwear and slippers.
  • お部屋着のサイズ交換は、フロントにてご用意しております。
    (LL 180cm、 L 170cm、 M 160cm、 S 150cm、 SS 130cm)
    We prepare sleep wears of five different sizes (LL 180cm, L 170cm, M 160cm, S 150cm and SS 130cm).
    You can exchange it at the front desk in lobby (for free).
  • 浴室、洗面所のお水は飲料可能です。
    Water from bathroom is safe and you can drink.
  • 客室の電話
    内線・最初に「2」を押して続けて「部屋番号」を押してください。(無料)
    Room to Room: Push "2 "+ room number
  • アルコールの自動販売機は、本館4階、別館2階の温泉休憩所にございます。
    Vending Machine (Alcohol):4th floor in main building
    2nd floor in Hotel Annex
  • 製氷機は、1階ロビーにあります。お部屋にあるアイスペールをお持ちください。
    There is ice machine on the 1st floor in a lobby. Please use the ice pail of your room.

天然温泉ばってんの湯(別館2階)
HOT SPRING "BATTEN NO YU" (ANNEX 2F)

  • 利用時間 6:00~23:00 (ドライサウナ 9:00~21:00、ミストサウナ 終日停止)
    Open : 6:00a.m~11:00p.m (Sauna 9:00a.m. ~ 9:00p.m)
  • 温泉の場所は、本館のお客様は一度1階ロビーにお越しいただきショップ横を通ると階段とエレベーターがございますので2階へお越しください。
    別館のお客様はエレベーターより2階へお越しください。
    Location of hot spring (public spa): the 2nd floor in an annex Guests, who stay in main building, go down the lobby and pass through the side of reception counter, go up the 2nd floor.
  • お部屋の浴室にあるタオルをお持ちください。温泉施設にはご用意しておりません。
    Please bring the towel from the bathroom in your room. We do not prepare any towels in hot spring facility.
  • ご使用済のタオルは、お部屋へお持ちください。
    Please bring back a used towel to your room.
  • タオルの交換はフロントにて承ります。
    If you need to change a towel, please offer a front desk.
  • 家族風呂は1時間1500円にてご利用いただけます(予約制) 受付はフロントです。
    Private spa: 1,500 per an hour (Reservation only)
  • 入れ墨のある方の入浴はお断りします。

その他施設
OTHER FACILITIES

  • ショップ(1階ロビー) 7:00~21:00
    Shop (the 1st floor lobby) 7:00-21:00
  • コインランドリー(別館中2階)24時間営業 洗濯機・・・300円/4.5kg 乾燥機・・・100円/20分
    Laundromat (annex loft) open 24 hours    A washing machine and a* 300 yen /4.5kg dryer... for 100 yen/20 minutes.
  • マッサージルーム(別館中2階) リフレッシュ整体になります 詳しくは 070-6596-7923までお問い合わせください

レストラン(1階)
RESTAURANT (1F)

  • レストランローレライ
    営業時間 11:00~22:00 (21:00受付終了)
    和食、洋食、ちゃんぽん、皿うどん等ご用意しております。
    Restaurant "Lorelei"
    Open 11:00~21:00(Last Call) 22:00Closed
    Nagasaki Chanpon, Sasebo Burgur. Sashimi, Set Menu etc
  • バイキングレストランビアゾン
    営業時間 朝食・7:00~10:00 昼食・臨時休業 夕食・金,土,日,祝 17:30~21:30(20:00受付終了)
    Buffet Restaurant "Beerson"
    Breakfast7:00~10:00 Closed Lunch 11:30~14:00 Closed
    Dinner 17:30~21:30 Closed(Friday,Saturday,Sunday,Holiday)
  • カラオケルーム(1階)/ KARAKE ROOM
    営業時間 11:00~22:00
    Open 11:00~22:00 Closed

新型コロナの状況によりレストラン「ローレライ」及びバイキングレストラン「ビアゾン」の営業時間が変更、又は休業になる場合があります。詳しくはフロントへお問い合わせください。
The business hours of restaurats may change or close depending on the spread of COVID 19 infection. Please inquire of a front for more information.

全室禁煙
No smoking of all the rooms.

  • 喫煙場所:屋外正面玄関横/屋内レストランビアゾン横/レストランローレライ入口/フロントロビー売店横/別館2階温泉入口をご利用ください。
    ご滞在中又はチェックアウト後に、客室内での喫煙(電子煙草含む)及び吸殻等の持ち込みが確認された場合、特別清掃費及び客室損害補償料金を併せてご請求致します。
    Smoking place: Please use the outdoor main entrance width/indoor Restaurant BEERZON width.
    When the bringing in which are smoking in the guest room (An electronic cigarette was included.) and tobacco ash, etc. after during a stay or check-out time was confirmed.
    I'll require together with special cleanup cost and the guest room compensation charge.

宿泊約款

適用範囲

第一条

  • 当ホテルが宿泊客との間で締結する宿泊契約及びこれに関連する契約は、この約款の定めるところによるものとし、この約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるものとします。
  • 当ホテルが、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。

宿泊契約の申し込み

第二条

  • 当ホテルに宿泊契約の申し込みをしようとする者は、次の事項が必要となります。
    (1)宿泊者名
    (2)連絡先
    (3)宿泊日及び到着予定時刻
    (4)宿泊料金
    (5)その他当ホテルが必要と認める事項
  • 宿泊客が、宿泊中に前項第(2)号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当ホテルはその申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。

宿泊契約の成立等

第三条

  • 宿泊契約は、当ホテルが前条の申し込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
  • 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、宿泊期間(3日を超えるときは3日間)の基本宿泊料を限度として予約金の支払いを求めることがあります。
  • 予約金は、まず宿泊客が最終的に支払うべき宿泊料金に充当し、第6条及び第18条の規定を適用する事態が生じたときは、違約金に次いで賠償金の順序で充当し、残額があれば第12条の規定による料金の支払いの際に返還します。

予約金の支払いを要しないこととする特約

第四条

  • 前条第2項の規定にかかわらず、当ホテルは契約の成立後同項の予約金の支払いを要しないこととする特約に応じることがあります。
  • 宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当ホテルが前条第2項の申込金の支払いを求めなかった場合及び当該申込金の支払期日を指定しなかった場合は、前項の特約に応じたものとして取り扱います。

宿泊契約締結の拒否

第五条

当ホテルは、次に揚げる場合において宿泊契約の締結に応じないことがあります。
(1)宿泊の申し込みが、この約款によらないとき
(2)満室(員)により客室の余裕がないとき
(3)宿泊しようとする者が、宿泊に関し法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき
(4)宿泊しようとする者が、伝染病者であると明らかに認められるとき
(5)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき
(6)天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき
(7)長崎県旅館業法施行条例第7条の規程する場合に該当するとき

宿泊客の契約解除権

第六条

  • 宿泊客は、当ホテルに申し出て宿泊契約を解除することができます。
  • 当ホテルは、宿泊客がその責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除した場合(第3条第2項の規定により当ホテルが予約金の支払期日を指定してその支払いを求めた場合であって、その支払いより前に宿泊客が宿泊契約を解除したときを除きます)は別表第2に掲げるところにより、違約金を申し受けます。ただし、当ホテルが第4条第1項の特約に応じた場合にあっては、その特約に応じるに当たって、宿泊客が宿泊契約を解除したときの違約金支払義務について、当ホテルが宿泊客に告知したときに限ります。
  • 当ホテルは、宿泊客が連絡をしないで宿泊日当日の午後10時(あらかじめ到着予定時刻が明示されている場合は、その時刻を1時間経過した時刻)になっても到着しないときは、その宿泊契約は宿泊客により解除されたものとみなし処理することがあります。

当ホテルの契約解除権

第七条

  • 当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
    (1)宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき
    (2)宿泊客が伝染病者であると明らかに認められるとき
    (3)宿泊に関し合理的な範囲を超える負担を求められたとき
    (4)天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき
    (5)長崎県旅館業法施行条例第7条の規定する場合に該当するとき
    (6)客室での喫煙、消防用設備等に対するいたずら、その他当ホテルが定める利用規則の禁止事項(火災予防上必要なものに限る)に従わないとき
  • 当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。

第八条

相手方が以下に該当する場合には、相手方に対して催告することなく本契約を解除できます。
(1)暴力団、暴力団員、暴力団関係者、暴力団関係団体、関係者、その他反社会的勢力(以下、暴力団等)、公共の福祉に反する活動を行う団体、及びその行為者である場合、又は反社会的勢力であった場合
(2)自ら又は第三者を利用して、他方当事者の業務を妨害した場合、又は妨害するおそれのある行為をした場合
(3)自ら又は第三者を利用して、他方事業者に対して、暴力的行為、詐術、脅迫的言辞を用いるなどした場合
(4)自ら又は第三者を利用して、他方事業者の名誉、信用等を毀損し、又は毀損するおそれのある行為をした場合
(5)自ら又は第三者を利用して、自身やその関係者が暴力団等である旨を関係者に認知させるおそれのある言動、態様をした場合

宿泊の登録

第九条

  • 宿泊客は、宿泊日当日、当ホテルのフロントにおいて次の事項を登録していただきます。
    (1)宿泊客の氏名、年齢、性別、住所及び職業、お連れ様の氏名
    (2)外国人にあっては、国籍、旅券番号、入国地及び入国年月日、パスポートの提示
    (3)出発日及び出発予定時刻
    (4)その他当ホテルが必要と認める事項
  • 宿泊客が第12条の料金の支払いを宿泊券、クレジットカード等通貨に代わり得る方法により行おうとするときは、あらかじめ、前項の登録時にそれらを呈示していただきます。

客室の使用時間

第十条

  • 宿泊客が当ホテルの客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝11時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
  • 当ホテルは、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には次に掲げる追加料金を申し受けます。
    (1)午前11時以降のご利用は、超過1時間毎に1,100円(税込)の追加料金を申し受けます。
    (2)午後2時以降は、室料金の全額を申し受けます。

利用規則の順守

第十一条

宿泊客は、当ホテル内においては当ホテルが定めた利用規則に従っていただきます。

第十二条

  • 宿泊客が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。
  • 前項の宿泊料金等の支払いは、通貨又は当ホテルが認めた宿泊券、クレジットカード等これに代わり得る方法により、宿泊客の出発の際又は当ホテルが請求した時、フロントにおいて行っていただきます。
  • 当ホテルが宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、客室客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

当ホテルの責任

第十三条

  • 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行により宿泊客に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
  • 当ホテルは、消防機関から適マークを受領しておりますが、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。

契約した客室の提供ができないときの取り扱い

第十四条

  • 当ホテルは、宿泊客に契約した客室を提供できないときは、宿泊客の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設をあっ旋するものとします。
  • 当ホテルは、前項の規定にかかわらず他の宿泊施設のあっ旋ができないときは、違約金相当額の補償料を宿泊客に支払い、その補償料は損害賠償額に充当します。ただし、客室が提供できないことについて、当ホテルの責めに帰すべき事由がないときは、補償料を支払いません。

寄託物の取り扱い

第十五条

  • 宿泊客がフロントにお預けになった物品又は現金並びに貴重品について、減失、毀損等の損害が生じたときは、それが、不可抗力である場合を除き、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、現金及び貴重品については、当ホテルがその種類及び価額の明告を求めた場合であって、宿泊客がそれを行わなかったときは、当ホテルは30万円を限度としてその損害を賠償します。
  • 宿泊客が、当ホテル内にお持込みになった物品又は現金並びに貴重品であってフロントにお預けにならなかったものについて、当ホテルの故意又は過失により減失、毀損等の損害が生じたときは、当ホテルは、その損害を賠償します。ただし、宿泊客からあらかじめ種類及び価額の明告のなかったものについては、5万円を限度として当ホテルはその損害を賠償します。

宿泊客の手荷物又は携行品の保管

第十六条

  • 宿泊客の手荷物が、宿泊に先立って当ホテルに到着した場合は、その到着前に当ホテルが了解したときに限って責任をもって保管し、宿泊客がフロントにおいてチェックインする際お渡しします。
  • 宿泊客がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物又は携帯品が当ホテルに置き忘れられていた場合において、その所有者が判明したときは、当ホテルは、当該所有者に連絡をするとともにその指示を求めるものとします。ただし、所有者の指示がない場合又は所有者が判明しないときは、発見日を含め7日間保管し、その後最寄りの警察署に届けます。
  • 前2項の場合における宿泊客の手荷物又は携帯品の保管についての当ホテルの責任は、第1項の場合にあっては前条第1項の規定に、前項の場合にあっては同条第2項の規定に準じるものとします。

駐車の責任

第十七条

宿泊客が当ホテルの駐車場をご利用になる場合、車両のキーの寄託の如何にかかわらず、当ホテルは場所をお貸しするものであって、車両の管理責任まで負うものではありません。ただし、駐車場の管理に当たり、当ホテルの故意又は過失によって損害を与えたときは、その賠償の責めに応じます。

宿泊客の責任

第十八条

宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。

管轄・及び準拠法

第十九条

  • 本約款に関して全じる一切の紛争については当ホテルの所在地を管轄する日本の裁判所において日本の法令に従い解決されるものとします。
  • 客室での喫煙が認められた場合、客室の特別清掃費及び客室損害補償料金の実費を請求致します。(清掃入室時又はチェックアウト時に、客室内での喫煙(電子タバコ含む)及び吸殻等の持ち込みが確認された場合)

別表第1 宿泊料金の内訳(第2条第一項及び第12条第1項関係)

宿泊客が支払うべき総額 内訳
宿泊料金 (1)基本宿泊料(室料+朝・夕食料)
追加料金 (2)追加飲食(朝・夕食以外の飲食料)及びその他の利用料金
税金 イ 消費税  ロ 入湯税(温泉地のみ)

≪備考≫

  • 基本宿泊料は当ホテルが掲示する料金表によります。
  • 子供料金は小学生以下に適用し、大人に準ずる食事と寝具等を提供したときは大人料金の70%、寝具のみを提供したときは30%をいただきます。
  • 大人1名1泊につき、入湯税として150円を現地にて頂戴致します。

別表第2 違約金(第6条第2項関係)

契約解除通知を受けた日
契約申込人数 不泊 当日 前日 1週間前 3週間前 1ヵ月前
14名まで 100% 100% 50% 20%
15名~49名まで 100% 100% 80% 35% 20% 10%
50名以上 100% 100% 100% 50% 35% 10%

(注)

  • %は基本宿泊料に対する違約金の比率です。
  • 契約日数が短縮した場合は、その短縮日数にかかわりなく、1日分(初日)の違約金を収受します。
  • 団体客(15名以上)の一部について契約の解除があった場合、宿泊の10日前(その日より後に申し込みをお引き受けした場合にはそのお引き受けした日)における宿泊人数の10%(端数が出た場合には切り上げる)にあたる人数については、違約金はいただきません。

利用規則

当ホテルでは、お客様に安全かつ快適にご滞在いただくため、宿泊約款第10条に基づき、次の通り利用規則を定めておりますので、ご協力くださいますようお願い申し上げます。この利用規則をお守りいただけない場合は、宿泊約款第7条及び8条により、宿泊又はホテル内の諸施設のご利用をお断り申し上げます。また、この利用規則を守らないことによって生じた事故については、当ホテルは責任を負いかねますので、ご留意くださいますようお願い申し上げます。

  • 客室での喫煙はご遠慮ください。
  • 容易内では暖房用、炊事用などの火器をご使用にならないでください。
  • ホテル内に次のようなものを持ち込まないでください。
    イ.動物などその他のペット類
    ロ.悪臭・異臭を発生するもの
    ハ.火薬・揮発油等発火又は引火しやすいもの
    ニ.所持を許可されていない鉄砲・刀剣等
    ホ.その他、他のお客様の安全を命かす物件と認められるもの
  • ホテル内では賭博や風紀を乱す行為はなさらないでください。
  • ホテル内で他のお客様にご迷惑を及ぼすような高声、放歌、又は喧騒な行為はなさらないでください。
  • 睡眠薬その他薬物の使用により、他のお客様あるいはホテルに迷惑をかける行為はおやめください。
  • 他のお客様に不快感を与えたり、迷惑をおかけするような癖病をお持ちの方のホテルのご利用はお断りさせていただくことがあります。
  • ホテル内の備品は所定の場所、用途に限ってご使用ください。また客室内の現状を著しく変更してご利用なさらないでください。
  • 不可抗力以外の事由により建造物、家具、備品その他の物品を損傷、紛失、あるいは汚染された場合には、相当額を弁償していただくことがあります。
  • 客室を当ホテルの許可なしに宿泊及び飲食以外の目的にご利用にならないでください。
  • ホテル内の営業施設以外の場所に許可なく立入ったり、立入りを強要なさらないでください。
  • ホテル内では当ホテルの許可なしに、広告物の配布、掲示又は物品の販売等はなさらないでください。
  • ホテルの外観を損なうようなものを窓側に陳列なさらないでください。
  • バゲージ、ランドリー等でのお預かり品の保管制限は、特にご指定のない限り1カ月とさせていただきます。
  • ご宿泊に際し現金、貴金属等の貴重品は貸金庫をご利用ください。万一紛失、盗難事故等が発生した場合、ホテルでは一切の責任を負いません。
  • ご滞在中お部屋から出られる際は、客室鍵を必ずお持ちになり、施設をご確認ください。
  • ご滞在中やご就寝のときはドアーの内鍵をおかけください。不審な者の来訪に関して不用意にご開扉なさらずフロントデスクにご連絡ください。
  • ご訪問客と客室内でのご面会はご遠慮願います。
  • 未成年者のみのご宿泊は、特に保護者の許可のない限りお断りさせていただきます。
  • ホテル内で撮影された写真を許可なく営業上の目的で公になさることは、法的措置の対象となりますのでご注意ください。
  • ご予定の宿泊日数を変更なさる場合は、予めフロント係員にご連絡ください。ご延長の場合は事前に延長分のお支払いをお願い申し上げます。
  • ご滞在中、フロントからお勘定書きの提示がございましたらそのつどお支払いください。
  • 万一に備え、客室入口近くの避難経路図、及び各階の非常口をご確認ください。
  • お買い物代、切符代、タクシー代、郵便切手代、お荷物送料等のお立て替えはお断りさせていただきます。
  • 当ホテルではサービス料は頂戴致しておりません。また、従業員への心づけはご辞退申し上げます。